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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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先輩からのフィードバック
2012-10-19 Fri 16:59
人は誰でも短所があります。

勿論、長所もあるのですが、短所の方がどうしても気になってしまう。

でも、なかなか自分じゃ分からないのも短所ですよね。

時々ずばりと「あなたの短所はこういうところだ」と指摘する人が現れたりして、ハッとなります。

先日、昔の職場の先輩と飲みました。

先輩は昔から、ストレートにモノを言う人で、私が非常に尊敬している方です。ビジネスでも大活躍されています。

「あつしさ、お前にはすごく魅力的な部分があるんだけど、どうしても指摘したい欠点があるんだよな。。。」

「え、そうですか。ぜひ教えてください」

「お前さ、自分では気付いていないかもしれないけど、なんかこう、プライドみたいなものが必要以上に鼻につくことがあるんだよね」

「一言で言うと、なんかお高くとまっている感じって言うかな~。自分でそんなバリアーを作る必要はないんじゃない?もっと無防備で、自然体でいいんじゃないか。」

「え、ホントですか?自分ではそんなつもりは全くないんですけどね。。。」

「自覚していないところが問題なんだよ。自覚していれば、修正することもできるし、修正せずに敢えて放置することもできるけど、自覚しないと、ずっと残念な状態のままだからね。」

どうやら、私が初対面の方に与える印象には「とっつきにくい」「エラそう」「冷たそう」みたいなものが含まれるようです。

「とにかく、そんなに構える必要はないと思うよ。どうせ人間はいつか死ぬんだから、カッコつけずに、自分をさらけ出した方がラクだし、相手に与える印象も良くなると思うけどな。。。」

私がカッコつけていると言う印象を相手に与えているとは。。。。。。。

全くの想定外でした。これっぽっちも思っていませんでした。

「カッコいい男でいたい」とは思っていますが、「カッコつけている男」にはなりたくないです。

この二つ。表現は似ていますが、内容は大違いです。

「カッコいい男」と「カッコつけている男」

あれから、ずっと気になって仕方ありません。

でも、おかげで気付きがありました。

先輩には又感謝です。

皆さんには、短所を指摘してくれるヒトがいますか?

最近指摘された短所はどんなことですか?
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ノーベル賞
2012-10-11 Thu 22:38
京都大学の山中教授がノーベル賞を受賞することが決まり、ここ数日はその話題で日本中が興奮ムードに包まれました。

言うまでもなく、山中教授の研究成果が画期的なものであり、世界の医学界を大きく変えていく可能性が非常に高く評価されたことが、その理由なわけです。

私も日本人として、非常に嬉しかったし、興奮したし、誇らしかったし、ワクワクしました。

でも、あれですね。

日本人でノーベル賞を受賞する研究者の方々の殆どは、一度は必ず海外経験があるんですよね。

そのうち結構な数の科学者は、海外に行ったっきり、日本には帰らず、そのまま海外で研究を続けていたりします。

どうしてなんでしょうか?

逆にノーベル賞を受賞する米国の科学者たちは、ヨーロッパやアジア等の他の国に出て行ったりしているかと言うと、そんなことは余りないようですね。。。

大体、米国での研究を続け、受賞するわけです。

まあ、動いたとしても、せいぜい東海岸の大学から西海岸の大学へ移るとか、その程度です。

切磋琢磨する環境が日本よりも米国にあるのでしょうか?

それとも、おカネの問題ですかね?

そんな疑問が一昨日あたりから頭から離れないので、困っています。
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運動会にビデオ持込禁止?
2012-10-03 Wed 11:29
あれほど暑かった毎日でしたが、突然涼しくなりました。

季節の変化ってのは、こんなに急だったかと思います。昔はもう少し穏かに変化し、移ろったような気がするのですが。。。

秋になると思い出すのは、やっぱり運動会ですね。特に、小学校での運動会。45歳になった今でも幾つか思い出すシーンがあり、何だか時の経過を感じずにはいられない気持ちになります。

学校に家族全員が来ることだけで、少し興奮した気持ちになりました。

それから、校庭でビニールシートひいて、みんなで一緒に母親特製のお弁当を食べるとか。。

いつもより、鳥のから揚げが美味しく感じられて、びっくりしたこととか。。

リレーの選手に初めて選ばれて、クラス全員と大勢の観客の前で、全力で走ったこととか。。

考え始めると、止まらなくなります。。

でも、最近、気になることがあるのです。

ビデオカメラの問題です。

わが子の頑張っている姿を記録に残そうという気持ちは分かります。

でも、その結果、その場、その瞬間で、全力で走っているわが子を心から応援するということが疎かになってはいないかと思うのです。

ビデオカメラが無かったとき、父親も母親も家族全員が大きな声を張り上げて、わが子に声援を送っていました。

私も、そんな声援を耳にしながら必死になったのを思い出します。

ところが、ビデオカメラを持つと何だか状況が変わってしまうように思うのです。

私だけの話かもしれませんが、ビデオカメラを持つと、大きな声を出せなくなってしまうのです。

画面に映るわが子に目が行ってしまうと、大声で「がんばれ~」と叫べなくなってしまうのです。

自分が何だか、運動会のテレビ中継に来たカメラマンのような気分になって、走っているわが子を、まるで「傍観者」のように記録することだけに集中してしまう気がするのです。

自分の家族の大声援を背中に受けて競技に臨む子供たち。

そんな子供たちに声援が届かないとすれば、残念なことです。

ビデオカメラを持ち込まず、画面やファインダー越しではなく、肉眼でわが子を見て、大きな声を張り上げて応援する、そんな昔ながらの運動会を復活させてみたらどうか思うのです。。。。
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