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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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学校法人の理事長に就任しました!
2013-01-28 Mon 20:00
この度、ご縁があり、千葉県鴨川市にある文理開成高等学校の理事長に就任しました。

昨年、破綻のニュースがNHKを始めとする主要マスコミ各社によって大々的に報道された学校です。

実際に、税金や社会保険料、教職員の給与等、絶対に払わねばならないものが殆ど払われない状態が数ヶ月続いており、破綻の瀬戸際にある学校でした。

その学校を「なんとかしたい!」気持ちで、今回、理事長を引き受けました。

一番の理由は、在学する150名の生徒のことです。

破綻となると、彼等は他の学校に転校を余儀なくされ、これまで学んできた学友とも別れ別れになります。近くに受け入れてくれる学校が見つからなければ、遠くの学校まで通学しなくてはなりません。

特に、高校三年生の生徒たちは、卒業まで残り2ヶ月というところで、転校するわけで、殆ど思い入れがない学校の卒業証書を手にすることになります。

彼等から「母校」を奪う権利が誰にあるというのでしょうか?

とにかく、在学生徒のためにも、彼等の「母校」を守りたい。

その一心で手を挙げました。

2番目の理由は、文理開成高等学校の保護者や教職員たちの熱意です。

保護者たちは、学校を守る為に、誰に頼まれた訳でもなく、署名活動を行い、募金活動を行い、ウェブで広報しながら、千葉県や鴨川市を始めとする関係者たちに「学校存続」を熱く訴え続けました。

私はその熱意に大いに感動したのです。

また教職員たちは、給料が数ヶ月も払われず、学校経費を立替えても精算されない、異様な状態が続くなか、懸命に授業を続けました。

それは、正に、自分たちのやるべきことをやる、プロの姿勢であると思います。

「関係者たちから、これほどまでに愛される学校に可能性が無いはずがない」

私はそう考えています。

これまでの「過去」の清算を行い、新しい歴史を刻むために、私は全身全霊で「理事長」の仕事に取り組む覚悟です。

「この学校で学び、この学校を卒業して、本当によかった」

全ての卒業生から、そう心から思ってもらえる学校に一日も早くしたいと思います。

どうぞ皆様の温かいご支援をお願い申し上げる次第です。
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2013年 年頭に当たり
2013-01-11 Fri 11:10
明けましておめでとうございます。

2013年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年、弊社は創立3周年を迎えます。

この間、未曾有の大震災はわが国に対し大きな衝撃を与え、リーマンショック以降、資本主義とどう向き合っていくか、について全世界が未だ新しい解答を見出せずもがき苦しんできました。

厳しい財政問題、尖閣諸島等に代表される外交問題、原子力発電等のエネルギー問題、人口減少問題、社会保障コストの急激な上昇等の高齢化社会問題、等々、わが国が直面する課題は実に多岐に亘り、今後、深刻さの度合いを増すことはあっても、軽減されることはありません。

そういうなかで、わが国がもっともっと豊かで幸せな国であり続けるためには、何が必要なのか?

この問いに対する我々の回答は極めてシンプルです。

「教育の質をもっともっと上げていく」

これは創業以来変わること無い信念です。

そのために何をするか?

我々の考える方法論は2つです。

1.国内の学校運営に係わる改革について

まず、「教育のプロ」である先生たちの力を信じること。

そして、先生たちの本当の『力』が発揮されるような環境を広く提供し、先生たちを雑務から解放すること。

即ち、先生たちがもっともっと「子どもたちと向き合う」時間を確保できるようにすること。

2.海外で頑張る日本の子供たちに対する取組について

そして、グローバルな舞台でリーダーとして活躍できる人材の育成をサポートすること。

特に、海外で異文化と向き合いながら頑張っている日本の子供たちを応援すること。

その海外子女のお父さん、お母さんを応援すること。

私どもは、この2つの切り口でこれまで愚直に取り組んでまいりました。

弊社が果たすべき使命は、いずれも、大きく、そして重いです。

この大きく、重い使命に対し、我々は引き続き、真っ直ぐに取り組んで参ります。

どうか2013年も皆様の温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 社長
鈴木 淳
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