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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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幸せのものさし
2013-06-20 Thu 15:48
時々、何気なく聴いているラジオから流れてくる音楽の歌詞に「どきっ」とすることありますよね。
胸を打たれるっていうのでしょうか。。
とにかく、「刺さる」メロディだったり、歌詞だったりしますよね。

先日、久しぶりにその体験をしました。

今年から理事長を務めることになった千葉県鴨川市にある文理開成高校から東京への帰り道。

カーラジオから流れてきたのは竹内まりやの懐かしいメロディでした。

少しそのサビを紹介しますね。

「Count what you have now,
Don't count what you don't have」

「今、手に入れているものに感謝して!
手に入れていないものに気をとられわれないで!」

そんな意味だと私は解釈しています。

人間は、ついつい、自分に不足していることや手に入れられていないものに気を取られ、心がざわついたり、やり場のない腹立たしさを感じたりしてしまいます。

場合によっては、自分よりも多くを手に入れている人たちを妬んだり、羨ましく思ったりもする。。。

本当にやっかいな生き物ですよね。

じゃ、どうすればそんな気持ちを避けることができるのか?

竹内まりやのこの曲は、その答えを教えてくれています。

自分が既に手に入れていることに集中して。

自分が既に手に入れていることに感謝して。

それを手に入れた自分を認めてあげて。

自分にもっと自信をもって。

そうすれば、「幸せ」に生きていける。

この曲のタイトルは「幸せのものさし」です。

その「ものさし」は、他人に渡してはなりませんよ。

その「ものさし」は、絶対に自分の手において置くのですよ。

軽快なテンポで音楽が車の中いっぱいに広がります。

「幸せに生きるヒント」って意外と身近にごろごろ転がっていたりするのかもしれません。。。。

ただ、なかなかそれに気付かないだけで。。。。

私は、自分の心が段々と軽やかになっていくのを感じていました。

音楽ってホントにいいな~。

竹内まりやさん、ステキな曲をありがとうございます!

「幸せのものさし」竹内まりや
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家庭教育の原点
2013-06-10 Mon 16:05
先日、Facebookのタイムラインに、とってもシンプルだけど、とっても大切な話を見つけたので、ぜひシェアしたいと思います。

ある小学1年生が宿題で書いた作文だそうです。

これぞ「家庭教育の原点」だと思います。

=====(以下、引用)=====

「だっこのしゅくだい」

せんせいが、「きょうのしゅくだいは、だっこです。おうちの人みんなにだっこしてもらってね」といいました。

ぼくもみんなも「ええーっ」とびっくりしました。

だって、だっこのしゅくだいなんて、はじめてだからです。

なんかはずかしいとおもいました。

でも、うれしかったです。

いそいでいえにかえりました。

いえにかえって、すぐ、おかあさんに、

「だっこがしゅくだいにでたんよ。しゅくだいじゃけえ、だっこして」と小さいこえでいいました。

おかあさんは「へえ、だっこのしゅくだいでたん?」とびっくりしました。

でも、すぐ「いいよ」とにっこりしていってくれました。

おかあさんはすわって、ぼくをひざにのせて、りょう手できゅうっとだきしめてくれました。

おかあさんのからだはぬくかったです。

だっこしてもらっていたら、ぼくのからだもぬくくなりました。

ぼくが「おうちの人みんなにだっこしてもらわんといけん」といったら、

おかあさんがちっちゃいばあちゃんに「だっこしてやって」といってくれました。

ちっちゃいばあちゃんはわらって「おいで」といって、だっこしてくれました。

そして、「大きゅうなったねぇ」といってくれました。

つぎは大きいばあちゃんにだっこしてもらいました。

大きいばあちゃんはぼくをだっこして「おもとうなったのう」といってくれました。

さいごはおとうさんでした。

おとうさんはいきなりりょう手でぼくのからだをもちあげて、どうあげをしてくれました。

ぼくのからだはくうちゅうにふわっとうかんで、きもちよかったです。

おとうさんはぼくをゆっくりおろして、ぎゅっとだきしめてくれました。

おとうさんのからだはぬくかったです。

ぼくはまたしてもらいたいとおもいました。

だっこのしゅくだいがでたから、かぞくみんなにだっこしてもらいました。

さいしょははずかしかったけど、きもちよかったです。

だっこのしゅくだい、またでたらいいなとおもいました。

引用元: (孤独になる前に読んでおきたい10の物語 講談社)

=====(引用、終わり)=========

私は、縁あって、今年から千葉県鴨川市にある文理開成高等学校の理事長をしております。

さすがに、高校生に対して、この宿題を実践するのは厳しいでしょう。

でも、この作文から伝わってくる「温かさ」、「安心感」、そして「(小さいけど、確たる)勇気みたいな気持ち」は生徒たちにしっかり伝えたいと思います。

そして、生徒たちがいつか大人になったとき、今度はその子どもたちに、それを伝えてもらえるようになったら、どんなにいいだろうと、強く強く思いました。

また、海外や地方で生活する日本の子どもたちに対して、現役東大生のお兄さんやお姉さんがインターネットを使って、個別学習指導をするサービスも行っております。

私は、この話を全ての東大生に読んでもらい、子どもたちを「優しく抱きしめる」気持ちを常に忘れないで欲しいと伝えるつもりです。

ネットだからこそ、東大生たちには、そういう気持ちを大切にしてもらいたいのです。
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