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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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全米をアッと言わせた日本人ダンサー
2013-09-25 Wed 17:37
日本でもかなり話題になりましたが、先日、全米で大人気番組となっている「America's got talent」というオーディション番組で、日本人の男性ダンサー、Ebina Kenichi(蛯名健一)さんが2013年(シーズン8)のグランドチャンピオンに選ばれ、賞金100万ドルを獲得しました。
(America's got talentについては以下参照)
http://www.nbc.com/americas-got-talent/

とにかく、圧倒的なパフォーマンスと映画「マトリックス」をパロったストーリー仕立てが、審査員と会場を埋め尽くした観客、そしてTVの前に釘付けになった無数の視聴者の心を捉え、見事、全米でも大注目の栄冠に輝いたわけです。

目の肥えた、辛口の審査員たちが、彼のパフォーマンスに惜しみなく大絶賛を贈る様子は本当に感動しました!

また、優勝発表の瞬間も、決して派手な素振りを見せず、その喜びを静かに噛み締めるような蛯名さんの姿は、まさに「SAMURAI」を思わせるものでした。

世界をアッと言わせる日本人がまた一人登場したこと。

私はまた大きな勇気を貰いました。

蛯名さん、本当におめでとうございます。

そして、ありがとう!

蛯名健一さんの圧巻のパフォーマンスはココをクリック
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2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定!
2013-09-11 Wed 16:54
とうとう、やりました!

東京がライバル都市のマドリッド(スペイン)とイスタンブール(トルコ)を制し、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックの開催都市の座を射止めたのです!

これは、本当にスゴイことだと思います。

1990年代のバブル崩壊以降、「失われた15年」とも言われる、長い長いデフレ状況が続くなか、民主党政権への失望や東日本大震災と福島原発問題、そして、中国や韓国との領土を巡るつばぜり合いもあり、パッとしない状況にあった、日本。

自民党政権に復帰し、安倍総理大臣となって、「アベノミックス」効果で株価が復調してきたのですが、肝心の成長戦略となると決め手に欠けるような状況でした。

それが、このBIGなニュースで一変するのではないかと思うからです。

経済とは、極めて人々の心理状態に影響されるものであることは論を待ちません。

多くの日本国民が明るい未来を確信し、上を向いて、前向きな努力を続ければ、消費は増え、経済は好転します。

「景気」と言われる通りです。

そのなかで、7年後、東京がオリンピック開催都市となり、海外から数え切れないほどのお客様をお迎えし、世界中から注目を集め、4年に一度しかないスポーツ最大の祭典をホストするとなれば、今までよりもずっと具体的な将来の姿を思い描くことができますし、上を向いて前に進もうとする気持ちが高まると思います。

また、大変難しい問題となってきていた幾つかの事案にとっても打開の機運が高まると考えます。

その一つは、消費税増税の実施です。

予定では、来春から実施となっているわけですが、一方で、景気が腰折れするリスクもあり、やっぱり導入は延期する方がよいのではないかという声が上がってきているわけです。

でも、導入が遅れれば、その分日本の財政破綻リスクが高まるわけですし、更には、国としての信頼を失うことにもなりかねない、ということで、予定通り実施するべきだとの声も根強い。

もうお分かりの通り、両者の意見はどちらも正しいわけで、これはもう決断するだけのことになっていたわけです。

そこに、今回のオリンピック招致成功のニュースが飛び込んできました。

私は、安倍首相もこれで決断できると思います。消費税増税は予定通り実施されることになるでしょう。

少なくともこれからの7年間に亘り、国民の気持ちを明るく鼓舞する「錦の御旗」は手に入れたことが一番大きいと思いますし、それ以外にも、「オリンピック・パラリンピック開催国として、国際的信用を失墜させるような行動はできない」という大義名分も立つと考えるからです。

そして、さらに今回の件で、日本は大きな「外交カード」を手に入れたことになることも見逃せないと思います。

それは、少なくともこれからの7年間は「オリンピック・パラリンピック」という、世界中の誰も否定することができないイベントの主催者として、世界中の国々は日本の行動に注目するということです。

これは、中国や韓国にとって全く面白くないことでしょう。

世界中の人たちが注目する国の領海や領土を違法に侵害することは、これまで以上に難しくなると考えられるからです。

両国が、同じアジアに属する国でありながら、最後まで東京に投票せず、ライバル都市を応援したのはこういうところに理由があると私は考えます。

中国や韓国に対し、日本の国際法上正しい理屈で以て、対話をする交渉力は、今回の決定で飛躍的に高まったわけです。これを活かさない手はないでしょう。

勿論、日本もこれまで以上に襟を正す必要が出てきました。

福島原発の問題は、これまでのように「一民間企業マター」として放置することは最早許されなくなります。

日本政府として、世界中の人たちに安心してもらえるような抜本的な措置を取らねば、オリンピック・パラリンピックを無事に開催できなくなります。

私は、色々な意味で「手詰まり」感で苦しんでいた日本にとって、今回の朗報が乾坤一擲の打開策となり得ると確信しています。

日本の未来はやっぱり明るい。

そう信じることができた、素晴らしい瞬間でした。

さて、2020年、私の会社は、そして私の学校は、どうなっているか?

私は、将来の構想がこれまで以上に自分のなかで大きく膨らむのを実感しています。

皆さんはいかがですか?



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行為を客観視できること
2013-09-04 Wed 17:49
ご存知の方も多いと思いますが、「東大ダイレクト」では、オンラインでの東大生による個別学習指導だけでなく、ご要望があれば、オンサイトでの個別学習指導もやっています。

まあ、平たく言えば、通常の家庭教師です。

先日、小学4年生の指導に当たっているベテランの東大生チューターからの報告書のなかに、こういうコメントがありました。

「最近、生徒の授業中のおしゃべりが増えてきたので、注意をしました」

私は、このコメントを見て、ある点が少々気になったので、以下のような返事を書きました。

===============
○○君

いつもありがとう。

「××君(生徒)のおしゃべり」だけど、授業中におしゃべりするのも、彼なりに理由がある可能性があります。

なので、こういう問いかけをしてあげるとよいと思います。

「最近、授業中のおしゃべりが以前よりも増えたように思うんだけど、どうかな?」

「授業中のおしゃべりって、××君にとってどんな意味があるんだろう?教えてもらってもいいかな?」

「授業中のおしゃべりで、××君が手に入れるものがあるとすれば、それは何かな?逆に、犠牲にしているものがあるとすれば、それは何かな?」

ポイントは、「おしゃべり」の善悪ではないところで、××君自身にその行為を客観的に捉えてもらうことです。

ぜひ試してみて下さい。

勿論、このことは、「おしゃべり」以外にも応用が可能ですし、有効です。

鈴木淳 拝

===================

たいていの場合、授業中におしゃべりする子どもに対し、オトナは、「静かにしなさい」と注意をして、黙らせることで終わらせようとします。

でも、それでは本質的な解決にはならないでしょう。

そこには、子供なりの「理由」があるからです。

それを無視して、一方的に「こうあるべきだ」というオトナのルールを押し付けても、子どもは納得しないでしょうし、オトナたちに迎合することに長けた、つまらない子どもを育ててしまう危険すらあります。

そこで、上記のようなシンプルな質問を投げかけることで、子どもは考える機会を与えられ、自らの行動や行為がどういう意味を持つものなのか、自分自身を客観視することになります。

東大ダイレクトは、勉強のテクニックを教える場ではありません。

生徒たちの「生き抜く力」を身に付けてもらう場なのです。
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