人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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新年度を迎えるに当たり。。。。。
2013-04-04 Thu 16:08
疾風怒涛のような24年度が終わり、25年度になりました。

思えば、24年度最後は、本当に中身の濃い3ヶ月でした。

千葉県鴨川市で「破産寸前」・「生徒150名は全員強制転校已む無し」という、まさにギリギリの状態に追い込まれた文理開成高校を何とかしたいと思い、理事長に就任したのが今年1月。全ての始まりでした。

理事長就任の記者会見では、学校の小さな食堂に、ナント、テレビカメラが5台、マスコミ記者20数名が集合するという異例の事態。翌日の朝刊では朝日、毎日、読売、産経、東京の各紙に写真入りで記事となり、本人の知らないところで、NHKのニュースにも「顔出し」するという経験もしました。

その後、民事再生による再建という選択を決断し、2月末には、スポンサーとなってくれた学校運営機構株式会社からの借入で給与支払を再開し、3月末までには半年以上も未払いとなっていた給与、税金、社会保険料、等々、これまでの経営陣がこしらえた借金負債を支払いました。

また、千葉県とのやりとりでは、なんと23年度決算書が出来ていなかったことが判明し、24年度も終わろうとしているのに、23年度決算書を猛スピードで作成し、完成させるという「はなれ技」にも挑み、そして何とか成功させました。

その結果、長らく支払が留保されていた千葉県からの24年度補助金、最後の最後で、交付決定を貰えたときは、ホントに嬉しかったです。

とにかく、時速200㌔(くらい?)で突っ走った3ヶ月間でした。

地元や学校関係者の皆さん、弁護士、会計士の先生方の献身的なご協力、そして千葉県総務部学事課の皆様のご理解とご支援がなければ、到底ムリなことばかりでした。

心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、新年度。

全く新しい時代を新しいヒトたちと始めます。

新しい校長には、鈴木朝雄さんが就任されました。

あの、文部科学副大臣を2年間も務め、わが国の教育行政に多大な功績を残した鈴木寛参議院議員の実弟にして、頭のキレ、行動力では兄に勝るとも劣らない才能の持ち主です。

そして、新しい理事には、書道家で著名な武田双雲先生をお迎えすることができました。

生気溢れる「書」と即妙な熊本弁で学校経営に新しい空気を入れてもらえると確信しています。

またクリエイティブディレクターとして、メルセデスベンツのCM等で活躍中の柏木陽子さんがボランティアでご協力を快諾して下さいました。

私は、顔を上にあげて、前だけを向いて、引き続き時速200㌔(くらい?)で駆け抜けるつもりです。

どうぞ皆様、今年度も、どうぞ引き続きよろしくお願いします。

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