人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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伝える技術
2013-08-22 Thu 20:11
私が何だかんだ言って、結構購読する雑誌に「週刊ダイヤモンド」があります。

その最新号は、タイトルがスゴイです。

「伝える技術 ~なぜ伝え方が9割なのか~」

自慢じゃないですが、こう見えても、私、かつては日本を代表するコーチングファームでプロのコーチとして働いていた身。

即買いしました。

読んでみて、まあ、知っていることも沢山ありましたが、なるほどと思うこともありました。

なかでも、「使えるフレーズ集」が中々の出来ですね。

「取引先で使えるフレーズ」「上司・部下間で使えるフレーズ」「プライベートで使えるフレーズ」とシチュエーション毎にカテゴリー分けされて、幾つかのキラーフレーズが紹介されています。

例えば、「取引先で使えるフレーズ」だと、

「一度お目にかかりたいと思っておりました」(相手に対する敬意や好意を伝える)
「○○さんには、何でも話したくなるんですよね」(相手がこちらに親近感を抱きやすくなる)
「お気持ちだけ頂いておきます」(お誘いを断るときの定番フレーズ)

なんてのが載っています。

まあ、確かに知らないよりは知っている方が、人間関係で苦労をせずに済む感じですよね。

あと、これ以外に、「取引先・職場の禁断フレーズ」というのもありまして、これが結構オモシロイです。

「誤解を恐れずに申しますと」
(言う必要のない駄目な前置き。大胆な主張を展開するのであればまだいいが、大した意見でもないのに使うと、いかにも間抜け)

「いいか悪いかは別にして」
(とりあえずお茶を濁そうとするフレーズ。言われた方は当惑する。ビジネスで必要なのは、いいか悪いかの判断。その肝心なところを棚上げにされては、その後の仕事をどう進めていいか、分からない)

この辺り、自分を省みるに結構多用しているような気がしてます。。。

ま、全編通して、言いたいことは何かと言うと、

「コミュニケーションは純粋に技術の問題であり、トレーニング次第でドンドン上達する」

ということですね。

これには、コーチング研修の講師を沢山務めた経験ある私も、全く同感です。

でも、その「技術」。これを深堀りしていくと、行き着く先は、テクニックみたいな表層的なものとはかけ離れた、相手を思いやる気持ちみたいな、もっと深いものになる。

僕は、コミュニケーションは「愛」が全てだと思っています。

だからなのでしょうか、この週刊ダイヤモンドの記事、やたらピンク色の文字が多用されています。。。
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