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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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校長先生の思い
2013-11-18 Mon 19:00
今年から理事長となって経営再建に奔走している千葉県鴨川市の文理開成高校。
現場で身体を張ってる校長先生が素晴らしいメッセージを発信していますので、今日はぜひご紹介したいと思います。
皆さんはどうお感じになりますか?

(以下、文理開成高校 鈴木朝雄校長のメッセージ)
=======================
叡山延暦寺には、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」が安置されています。
この不滅の法灯には、油を継ぎ足す作業が千二百年の間毎日数時間おきに必要です。
当然、この油を足す作業を忘れると、火が消えてしまいます。
しかし、千二百年の間、一度も火が消えなかったそうです。
さて、どんな給油シフトが存在したのか?とっても気になりましたので~聞いてみましたら、
「いまでも、いままでも一度も給油当番なんてものはおいた事はありません」
「気付いた人が、油を継ぎ足しています。」
「誰かがやるではなく、自らがつねに気付く事が、千二百年続いてきた理由ではないでしょうか?」
これが、油断大敵の言われだそうです、
ここで言う大敵とは、自分の心の中の事、
「当番がいるからとか、自分がその役割でないからとか、その気持ちが大敵です」
ストーブの灯油も、当番を決める必要も、誰かが管理する事も必要ないかと思います。
しかし、皆が、誰かが給油してくれると思えば、確実に灯油がなくなり、火は消えます。
それだけの事ですし、その事を生徒に教えたいと思います。

それでは、気付いた人だけやることになって、不公平では?
自ら進んで行う人は、自らの行動を不公平だとは思いませんし、まして不公平だからと言うはずもないです。
その行動は、「陰徳陽報」なのです。

当校が教えたいのは、そういうことです。

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