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人生はいつ見ても波乱万丈。「東大ダイレクト」塾長にして文理開成高校理事長の四方山話。
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スキージャンプ葛西選手の涙
2014-02-24 Mon 17:36
ソチオリンピックが閉幕しました。

約2週間に亘る熱闘に思わず見入ってしまいました。

日本人選手はもちろん、世界のトップアスリートたちの競演には引き込まれます。

前回は上村愛子選手を取り上げましたが、今回は、スキージャンプの葛西選手に注目したいと思います。

葛西選手は7度目のオリンピック挑戦で、今回初めてメダルを手にしたレジェンド的存在です。

個人種目では、銀メダル。

団体戦では、銅メダル。

私がとても印象的だったのが、葛西選手の見せた姿です。

個人種目では、終始カラッとした表情を見せていた葛西選手ですが、団体戦では、男泣きしたのです。

自分のことでは泣けないけど、他人のことになると泣ける。。。

人間ってのは、本当に、他人との関係性のなかで生きているんだと改めて実感しました。

昔、ある方からこういう話を聞いたことがあります。

「背中がかゆいとき、自分で背中をかくとなかなか手が届かなくて往生するよね。でも、そのとき、誰かに頼んでかいてもらったらどうだろう。あっという間に気持ちよくかゆいところをかくことができるだろう。

これはとても重要なことを示唆しているとは言えないだろうか?

即ち、きっと、ヒトは自分のために力を奮うよりも、他人のために力を奮う方が適しているんだよ」

葛西選手の団体戦での最期のジャンプは、自分のためではなかったはずです。

チームのため。様々なケガや障害を抱えながら全力で頑張ってきたチームメイトたちのため。

そのために飛んだ。

そして、掴んだ銅メダル。

私たちを感動させた葛西選手の大粒の涙にはそういうワケがあると私は思っています。

皆さんは、周りの誰かのために、どんな力を発揮していますか?





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